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酒田南、再試合で涙 鶴岡東も敗退 秋季東北高校野球

2010年10月10日0時32分

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写真:一関学院―酒田南 6回裏酒田南1死二、三塁、下妻が2点適時打を放つ=天童市一関学院―酒田南 6回裏酒田南1死二、三塁、下妻が2点適時打を放つ=天童市

 第63回秋季東北地区高校野球大会(東北地区高野連主催)は9日、天童市スポーツセンター野球場で県勢2校の2回戦があり、鶴岡東は聖光学院(福島)に3―11でコールド負け。前日に引き分けて再試合となった酒田南は一関学院(岩手)に5―8で逆転負けした。県勢3校はいずれも初戦敗退となった。

■酒田南、終盤で7失点 力尽きる

 酒田南は5回に会田と佐藤圭が適時打を放つと、6回には下妻が2点適時打。これで4点をリードしたが、守りきれなかった。前日、15回を投げた会田が守りのミスもあって8、9回の2イニングで7失点し、力尽きた。

■失策や暴投…「自分に負けた」

 酒田南の8回の4失点には、失策や暴投が絡んだ。西原忠善監督は「相手でなく自分たちに負けた。精神的に強くならないと」、梅沢孝輔主将(2年)は「自滅で情けない。悔しい時に、悔しいという感情を出せるチームにしたい」と話した。エースの会田隆一郎(1年)は「スタミナと強気な気持ちを冬場に身につけ、夏の甲子園を目指す」。

■鶴岡東は完敗

 鶴岡東は1回、先発の佐藤亮と2番手の松本が計5四死球を与えると、守備も乱れて被安打3ながら9点を失った。3回は萩原の左中間への2点二塁打で2点を返すと、5回も萩原の犠飛で追い上げたが、及ばなかった。

■甘い球逃さず3安打 鶴岡東の萩原選手 

 鶴岡東の4番萩原悠右(2年)が夏の甲子園で活躍した聖光学院の歳内宏明(2年)から3安打を放った。「球種はしぼらず、甘めの球だけを狙った」。3回1死一、三塁で高めの直球を左中間二塁打とすると、5回には左犠飛で計3打点。「(歳内の球は)速くてキレもよく、打てないと思った。積極的にいけて個人的にはよかったけど、チームが負けたので悔しい」

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