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智弁・中村主将「しっかり点を取る」 準々決勝・履正社と対戦

2011年4月1日10時49分

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写真:智弁和歌山・中村恒星主将智弁和歌山・中村恒星主将

写真:履正社・坂本誠志郎主将履正社・坂本誠志郎主将

 第83回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟・毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)10日目の1日、智弁和歌山は準々決勝で履正社(大阪)と対戦する。智弁和歌山・中村恒星主将と履正社・坂本誠志郎主将に相手チームの印象や意気込みを聞いた。

    ◇

 ――8強入りの心境は

 中村 (昨秋に)「史上最弱」と言われて新チームが始まったが、甲子園の方が伸び伸びとプレーできている。打線も点がほしいところでつながっている。

 坂本 履正社としては初めてのことなので、新しい歴史をつくったという思いはあるが、満足しているわけじゃない。ここから気を引き締めていきたい。

 ――相手校の印象と注意したい選手は

 中村 昨夏の経験者も残っているので手ごわい。坂本君の好リードがあって2人の投手も生きている。バッテリーには注意したい。打者は海部君と、広角に打てる石井君。

 坂本 打撃がいい。1、3、6番打者が特に要注意だ。投手も左右2枚いるし、全体的に緻密(ち・みつ)な野球をしてくる印象がある。対戦したことはないが、知っている選手は多い。

 ――チームの状態は

 中村 得点力不足なところもあるが、守備は安定しており全体的に悪くない。捕れるフライをしっかり捕るなど目に見えにくいミスを減らしたい。

 坂本 2回戦では打撃がよかったが、雑にならないようにと話し合っている。1番海部の調子がいいので、あとは中軸がいつも通り打ってくれれば。

 ――理想の試合展開と意気込みは

 中村 まずは守りをしっかりやって、打順が一巡して目が慣れた頃にはしっかり点を取っていきたい。

 坂本 1点を争う展開に持っていければ、履正社の持ち味である守り抜く粘りの野球ができる。

(取材・構成 張守男、向井大輔)

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