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富山ニュース

手応えつかんだ秋 新湊・袴谷投手 北信越高校野球

2010年10月25日11時34分

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写真:新湊の袴谷圭汰投手拡大新湊の袴谷圭汰投手

 (24日、新湊2―3遊学館) 新湊のエース袴谷圭汰投手は、課題だった立ち上がりでピンチを迎えても冷静さを失わず、成長を印象づけた。

 2点を先制して迎えた1回裏。1死二塁から2連打を浴び、1点を失った。しかし袴谷投手は「いつも通りだな」と淡々と受け止めた。

 引き続き1死一、二塁のピンチで迎えた5番打者。勝負の5球目にスライダーを投じ、空振り三振。次打者もスライダーを交えてしとめ、この回をしのいだ。

 北信越地区大会を見据えて投げ込んできたスライダーは「前よりも変化するようになった」。

 遊学館は8月の練習試合で1―5で負けた相手だ。しかも袴谷投手は1回に3点を失っていた。

 「ピンチでも粘り、大量失点をしなかったのが良かった」と、新湊の森義人監督も成長を認める。

 袴谷投手は「全国的にみて攻撃力があるチームにも、ある程度の試合ができると思えた」。2年の秋、ベスト4は逃したが、確かな自信をつかんだ。(久永隆一)

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