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富山ニュース

新湊、唯一の8強 3校は初戦敗退 高校野球北信越大会

2010年10月24日0時39分

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写真:新湊―工大福井 4回表新湊2死二塁、加藤の左前適時打で放生が生還。捕手真鍋=富山市民拡大新湊―工大福井 4回表新湊2死二塁、加藤の左前適時打で放生が生還。捕手真鍋=富山市民

 第123回北信越地区高校野球大会(北信越地区高野連主催)は23日開幕し、富山市民球場など3会場で1回戦8試合があった。新湊が工大福井(福井第2代表)に逆転勝ちし、県勢で唯一の8強入り。桜井は福井商(福井第3代表)にサヨナラ負け。富山第一と福岡はともにコールド負けした。24日の準々決勝で新湊は、遊学館(石川第3代表)と富山市民球場で対戦する。

    ◇

(福井商2―1桜井 延長10回)

 負けはしたが、桜井らしい守りの野球は出せた。エース右腕福島は1回、3者連続で内野ゴロに打ち取る順調な立ち上がり。その後も右打者にシュート、左打者にスライダーを打たせ凡打の山を築いた。小林、橋本が好捕をみせた野手は無失策。ただ2度の満塁で1本が出なかった。

(金沢9―0福岡 7回コールド)

 福岡は早めの継投策で粘りを見せたが、終盤にミスが絡んで力尽きた。継投の渡辺は緩急ある投球で3イニングを無失点。だが6回に制球が乱れる。救援投手も流れは変えられず、5四死球や暴投などで大量点を奪われた。攻めては、3回に1死二、三塁とするも後が続かなかった。

(新湊3―1工大福井)

 新湊のエース袴谷が得意のスライダーで相手を抑え込み、勝利を呼び込んだ。同点に追いつき迎えた2回、無死一、三塁のピンチに。袴谷はスライダーを低めに集め、2奪三振でこの場面を切り抜けた。結局、計7奪三振の好投で1回の1失点におさめた。

(日本文理11―1富山第一 6回コールド)

 富山第一は、投打で相手に及ばなかった。先発上市は制球難で走者をためると、安打でかえされ2回5失点。2番手福井は3、4回を無失点に抑えるも踏ん張りきれず、続く村上も2点本塁打を許した。打線も、相手投手のキレのあるスライダーに最後まで的を絞りきれず10三振。

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