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高校野球関東大会、県勢2校は初戦敗退

2010年11月1日0時59分

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 第63回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連など主催)が31日、さいたま市の埼玉県営大宮公園野球場などで15チームが参加して開幕した。この日は1回戦3試合が行われ、県勢は佐野日大(栃木1位)が春日部共栄(埼玉2位)と、文星芸大付(栃木2位)が千葉経大付(千葉2位)とそれぞれ対戦したが、いずれも敗北した。

     ◇

(春日部共栄6―3佐野日大)

 佐野日大は先発石川が立ち上がりに苦しんだ。1回、連続四死球と連続ボークで2失点。3回も制球が乱れ2失点を喫した。4回から救援した左腕森下はチェンジアップを決めて8回まで無失点。味方の反撃を演出した。

 攻撃は、1回2死二塁から保坂が中越え二塁打を放って1点を返した。5回には3安打に犠飛などで2点を追加して詰め寄ったが、終盤、立ち直った春日部共栄の主戦を攻めきれなかった。

     ◇

(千葉経大付4―2文星芸大付)

 文星芸大付は中盤以降粘り強く攻めた。2点を追う4回、鈴木の二塁打で作った2死二塁の好機に、田中が真ん中低めの変化球を左前にはじき返し1点を奪った。8回には谷田部と渡辺の安打から敵失に乗じて1点を加えた。三塁まで走者を進めた6、7回にあと一本が出なかった。

 投手陣は計7四死球と安定感を欠き、ほぼ毎回走者を許した。要所を抑え大量失点は防いだが、暴投と失策が絡んだ2回の2失点が響いた。

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