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【南北海道】 駒大苫小牧

3年連続5回目

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駒苫、主導権離さず 2投手継投で踏ん張る

2005年08月20日

 1球1球に歓声がわき起こる甲子園。駒大苫小牧の選手たちが、また「奇跡」を起こした。序盤に5点を取ったものの、終盤に同点にされる。試合の流れが相手に傾きかけて突入した延長戦だったが、10回に大阪桐蔭を突き放した。伸び伸びとプレーする選手は20日、57年ぶりの連覇に挑む。

 駒大苫小牧は2回に一気に5点を挙げて、試合の主導権を握った。だが終盤、大阪桐蔭に追いつかれて延長戦にもつれ込んだが、10回に林の二塁打などで勝ち越し。田中、吉岡の両投手を堅い守りでもり立て、競り勝った。

 2回、四球で出塁した岡山が、盗塁を成功させ無死二塁。続く青地、鷲谷ら3長短打の連続適時打で3点を加点。さらに林の右前打などで2死一、二塁。ここで辻の中前打と敵失で2点をさらに加えて、5点を先制した。

 その後は大阪桐蔭の辻内の「すきのない投球」(香田監督)に無得点に抑えられた。勢いに乗った大阪桐蔭に7回、辻内の本塁打などで3点を奪われた。8回にも2点を失い、同点に追いつかれた。

 延長10回、先頭打者の林が「自分で何とか決める」と打席に入り、左中間二塁打を放った。続く五十嵐の送りバントで1死三塁。「とにかく林をかえしたかった」という辻が右翼線に二塁打を放ち、決勝点をもぎ取った。

 投げては、先発した2年生投手の田中が150キロ近くの直球と低めをつく変化球を組み合わせ、8回途中までに9奪三振の好投を見せた。救援した吉岡も9、10回と大阪桐蔭打線を抑え、接戦を制した。


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決勝は駒大苫小牧―京都外大西

駒大苫小牧の甲子園までの道のりを写真で振り返ります。

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