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静清、投打の粘り及ばず 日大三に惜敗 選抜高校野球

2011年3月30日0時53分

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写真:試合を終えてベンチ前に整列する静清の選手たち=小林裕幸撮影拡大試合を終えてベンチ前に整列する静清の選手たち=小林裕幸撮影

(選抜高校野球 日大三3―1静清)

 優勝候補の強豪相手に堂々の戦いを見せたが、あと一歩及ばなかった。静清は29日、第83回選抜高校野球大会7日目第2試合で日大三と対戦し、1―3で惜敗した。再三の好守や力強い打撃に、観客からは惜しみない拍手が送られた。選手たちは悔しさを胸に、「必ず戻ってくる」と夏の甲子園での雪辱を誓った。

 静清は投打とも粘りを見せたが、惜敗。ベスト8入りはならなかった。

 打線は1回、日大三の好投手・吉永の立ち上がりをとらえる。1死から益田が中前打で出塁し、暴投で二進。続く松田が変化球を左前に運び、先取点を挙げた。

 4回に逆転されるも、5〜7回はいずれも走者を得点圏に進めた。しかし、吉永の緩急をつけた投球の前に、あと1本がでなかった。

 先発のエース野村は、立ち上がりからテンポの良い投球で日大三の強力打線に集中打を許さず、3回まで無失点。4回、死球で先頭打者を出し、2死二、三塁のピンチを招くと、直球を中前にはじき返され逆転を許した。

 その後は、捕手加藤が盗塁を刺したり、7回2死一、二塁からの左前打で左翼手佐々木が本塁へ好返球するなど、守備陣がもり立てて追加点を許さなかったが、8回、2死二塁から中前適時打を打たれ、突き放された。

    ◇

 静清・加藤翔主将 悔しい。いい勝負をしに来たわけではない。相手を追いかけ、食らいつくワンチャンスをものにするのがうちのペース。焦りはなかったが、中盤以降、相手投手の吉永くんの球に勢いを感じた。

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