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「先生だけど今日はライバル」 興陽・大立投手

2005年07月17日

写真

興陽・大立恭平投手

 1点リードで迎えた7回、興陽のエース大立恭平の顔がゆがんだ。終盤になって右太ももや左足のけいれんが止まらなかった。1球を投げるごとに、ひざを折ってマウンドに倒れ込んだ。

 相手の先頭打者に投じた4球目。球が手を離れた瞬間、「しまった」と思った。打球は中堅手の頭上を大きく越えた。1死後、内野ゴロの間に同点に追いつかれた。「流れは、沖久先生に持って行かれた」

 この日の相手、金川・岡山御津の監督、沖久教人は、今年3月まで興陽の監督だった。この春の転勤で、沖久は岡山御津へ赴任。大立たちにとっては、恩師との対戦になった。「先生だけど、今日はライバル」。試合前、右手の手のひらに「打倒沖久」と黒いマジックで書いた。

 同点にされた時、その手のひらを胸にあて空を仰いだ。「冷静に戻れた」。「大立」コールがベンチからスタンドから聞こえた。「負けられない」。気持ちを奮い立たせた。勝ち越された9回には、同点打も放った。

 大立がこの日奪った三振は21。岡山大会の最多タイ記録になった。かつての教え子の奮闘に、沖久は「大立といい勝負を出来たことは、うちのチームの誇り」と話した。


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