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神奈川大会組み合わせ決まる

2007年06月10日

 神奈川大会の組み合わせ抽選会が9日、横浜市であった。出場する194チームの主将やマネジャーらが次々とくじを引き、組み合わせが決まった。7月8日の開幕試合は元石川―神田。開会式は同日午後1時から、横浜市中区の横浜スタジアムで行われる。第89回大会にちなみ、89番のくじをひいた市ケ尾の三輪健介主将が、選手宣誓の大役を引き当てた。

〈慶応ブロック〉

 春の県大会優勝の慶応は田村、只野ら投手陣に安定感がある。リードする伊場が攻守のかなめ。立花学園は藤田、音部のバッテリーを軸に粘り強い試合運びが身上。投手力のいい横浜商、初のシード校となった相模大野も上位を狙う。ノーシードの桐蔭学園も力がある。井領を軸としたそつのない攻めを見せる。和泉・岡津は合同チームで夏に挑む。

〈横浜創学館ブロック〉

 今春県大会で4強入りした横浜創学館は、球種を増やした主戦佐藤が成長。夏も上位進出を狙う。鎌倉学園も変化球に磨きをかけた左腕豊川を軸に、守り勝つ野球が浸透してきた。桐光学園は機動力を生かした攻撃が光る。投手陣も調子を上げている。城郷の右横手投げ細川も好投手だ。ノーシードながら平塚学園は本格派山口を軸に、堅い守りで上位を狙う。

〈横浜ブロック〉

 昨年優勝の横浜は落司、浦川の両投手が安定しており、打線も好打者・高浜を中心に破壊力がある。横浜商大は主戦高井が成長し、昨夏も経験した松山も復調。戦力が整い上位をうかがう。郡司が打線を引っ張る藤嶺藤沢も粘り強い。相洋は主戦の古屋ら2年生の活躍がかぎを握る。ノーシードの川和は、本格派丸山の調子次第で、上位を脅かしそうだ。

〈日大藤沢〉

 日大藤沢は主戦の左腕・古谷の出来が上位進出のかぎを握る。長谷川、三枝木を中心としたしぶとい攻めは健在。東海大相模は主戦の菅野を軸に守りが安定。田中、大田を軸にした打線も得点力がある。光明相模原は昨年夏も経験した主戦山口を柱に投手陣が良い。シードの川崎北、好投手を擁する鶴見工など、実力のある公立校の戦いぶりも注目。


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