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桜丘、9回まさかの逆転負け 「夏」に雪辱期す 

2006年03月28日

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9回表金沢桜丘二死一、三塁、毎田の右前適時打で三塁走者今村が生還。捕手永田

 ドラマは9回に待っていた――。第78回選抜高校野球大会5日目の27日、桜丘は第2試合で愛知啓成と対戦。4回に先制を許しながらもすぐに追いつき、9回に2点を勝ち越し。勝利を手中につかんだかに思われたが、その裏まさかの逆転サヨナラ負け。悲願の春初勝利はならなかった。選手らは「また夏に戻ってくる」と決意して、甲子園を後にした。

 ◎…「正直、勝ったと思いました」。9回に3点目となる適時打を放った毎田だけではない。ベンチも含め、誰もがそう思った。

 1―1で迎えた9回。桜丘の攻撃は簡単に2死になったが、愛知啓成の堅い守りがほころびをみせた。羽場の打球を二塁手が後逸し出塁。続く今村が右前打でつないだ後、大谷の中前適時打で待望の勝ち越し。毎田の右前適時打は“ダメ押し”のはずだった。桜色に染まった一塁側アルプスの大応援団は、歓喜に揺れた。

 しかしその裏、太田の調子がおかしい。先頭打者に四球を許すと、中前安打、バント処理のミスで無死満塁となり、適時打2本で同点にされた。

 この回、左邪飛を追って羽場と激しく交錯した毎田は「必死すぎて声が出なかった。羽場の声も聞こえなかった。流れがもう向こうに行っていたのかもしれない」と話した。

 1死満塁。太田の投げた138球目がはね返され、左翼方向に打ち上げられた。タッチアップで三塁走者がホームを踏み、2時間の熱闘に幕が下りた。

◆重圧で自分失う(金沢桜丘・太田真司主将)

 主戦と主将というプレッシャーが自然にかかり、自分をコントロールできなかった。9回表に2点リードをもらい、「勝った」と気が緩んだ。精神的な強さとスタミナをつけて、夏にまた戻ってくる。

◆守備の不安的中(金沢桜丘・山田斉監督)

 太田は立ち上がりから良く投げた。内野守備の不安が的中し、9回にミスが続いてしまった。打撃は足を絡めて、水野投手の変化球をとらえることができた。夏は技術・精神の両面で成長して帰ってきたい。

◆慎重になりすぎ(愛知啓成・岡田敬三監督)

 秋の大会でも逆転勝ちしていたので、最後まで勝つ気持ちで戦えた。もう少し早く点を取ってほしかった。9回にはミスから失点した。次のPL学園戦までにしっかり修正して、胸を借りるつもりで臨みたい。


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