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東海大相模

2年連続7回目

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県代表が敗退 秋季関東高校野球

2005年11月07日

 第58回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催)は6日、前橋市の群馬県営敷島球場で準決勝2試合があった。神奈川県代表の東海大相模は成田(千葉)に2―4で敗退。横浜も投手戦の末、1―3で高崎商(群馬)に敗れ、ともに決勝進出はかなわなかった。

 ◇県営敷島

 ▽準決勝=第1試合

 東海大相模 000001100|2

 成田    10201000×|4

 ◎…東海大相模が後半成田を追い上げたが、及ばなかった。

 4点を追う6回、東海大相模は四球で出た藤田を鈴木の二塁打と田中将の二ゴロで生還させ1点返した。続く7回にも三塁打で出た竹内を田中広が中犠飛でかえし2点差に詰め寄ったが、相手の先発川村の変化球を打ち崩せなかった。投げては救援藤田が5回を無四球と好投し試合を締めた。

 ◇「つなぐ打撃」強化へ 東海大相模・竹内和宏君(2年)

 3点を追う7回、東海大相模先頭の竹内和宏君(2年)が真ん中低め直球をはじき返した打球は右中間を深々と破った。三塁に滑り込むと、手をたたいて右拳をあげた。

 この試合で三塁に進むのは、これが3回目だ。2番打者としてたびたび得点機を作りながら、後が続かず、本塁にたどりつけずにいた。「今度こそ、ホームを踏ませてくれ」。次打者の田中広輔君(1年)も同じ思いだったようだ。中犠飛で竹内君は生還、2点差に詰め寄った。

 4回から投げた藤田大君(2年)も直球主体の投球で踏ん張っていた。竹内君は「流れはこっちに来ている」と感じた。

 しかし9回2死、竹内君は外寄りの直球を引っかけて投ゴロに倒れ、最後の打者になってしまった。「みんな徐々に(相手投手)川村君の球になれてきていた。クリーンアップにもう1回つなげれば、と思ったけれど残念です」。この冬、さらにつなぐ打撃を磨くつもりだ。


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