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真の復活ねらう「古豪」 早稲田実〈06選抜・話題校〉

2006年03月13日

 快進撃は本物だったのか。和泉監督はそれを問うのが、この選抜大会だと位置づける。

 24年ぶりに制した昨秋の都大会。準決勝で夏にコールド負けした日大三に完封勝ちすると、決勝は東海大菅生に1点差の勝利。明治神宮大会では岐阜城北に圧勝した。

 「選手たちが一皮むけた感じはする」。ただ「うぬぼれてはいないか」と不安もよぎる。チームカラーは「チャンスにもピンチにも強い」。2死二塁から点を取る。1死三塁を守り抜く。そんな実戦練習が続く。

 18回目の選抜。全国選手権も26回出ており、周囲は「古豪復活」と騒ぐ。大先輩であるソフトバンクの王貞治監督からも「堂々と、のびのびと戦って欲しい」と激励された。伝統の重みは十分感じる。しかし和泉監督にとっては「新生早実」の感が強い。

 04年7月、「王貞治記念グラウンド」が完成。以前のグラウンドが99年に閉鎖されてからは、社会人チームの練習場などを渡り歩く日々が続いた。それだけに「やっと腰をすえて練習に打ち込めた」。エース斎藤と出会えたのも驚きだった。「球離れといい、キレといい全国でトップクラスの投手だ」

 選抜は18年ぶりだが、監督にとって甲子園は96年夏以来。海星(三重)に逆転2点本塁打を浴び、サヨナラ負けした。「打者はスライダーを待っていた。投手の決め球もスライダー。気をつけなければいけないが、通らなければいけない道」

 そんな紙一重の勝負が甲子園ではまたきっとやってくる。そこを選手たちはどう切り抜けてくれるのか。監督は楽しみでもある。


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