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初戦から強豪火花 各ゾーンの見どころ

2005年08月04日

 《Bゾーン》 選手権2連覇を狙う駒大苫小牧が一歩リード。昨夏ほどの強打はないが、主将の林二塁手を中心に守りは堅く、安定した試合運びを見せる。林、斉藤の左右の好投手2人を擁する福井商は、打線の援護が鍵を握る。日本航空は毛塚、長岡の継投でペースを握りたい。

 《Cゾーン》 銚子商と樟南の争いか。銚子商は千葉大会で主力5人が打率4割以上と、伝統の「黒潮打線」が復活し、波に乗る。樟南も1番前田らが高打率をマークするなど、打ち合いには自信を持つ。鳥取西はエース浜本の粘り強い投球に託す。

 《Dゾーン》 混戦模様。高陽東は広島大会のチーム打率4割4分2厘の打線が持ち味。2年連続出場の宇都宮南は左腕菅間を軸に失点が計算できる。集中打のある鳴門工、速球派右腕の丹羽がチームを引っ張る土岐商も、勢いに乗れば勝ち抜く力はある。

 《Eゾーン》 実力校ぞろいだが、昨夏、今春の甲子園で連続8強の天理に安定感がある。持ち味の強打に加え、左腕小倉も粘り強くなった。智弁和歌山、青森山田、国士舘は投手陣に不安を抱えるだけに、打線の奮起で主導権を握りたい。遊学館、東北は2年生エースをもり立てる展開に持ち込めるか。

 《Fゾーン》 関西、桐光学園が引っ張る展開か。関西は右腕西所、ダースの二枚看板が心強い。桐光学園は内外野に強肩の野手をそろえ、打撃も粘り強さが出てきた。近江は守りの不安を打線がカバーできるか。京都外大西は得点力に課題を残す分、2年の北岡から1年・本田への継投で失点を防ぎたい。

 《Gゾーン》 順当にいけば、今春の選抜優勝の愛工大名電と昨夏準優勝の済美が2回戦で対戦する。

 名電は斉賀の制球に不安を残すが、打線は硬軟織り交ぜた攻撃を見せ、チームの完成度は増した。済美は打力では名電に劣らない。エース福井の右腕に命運がかかる。

 大阪桐蔭は注目の左腕辻内に加え、1年生右腕中田の存在がチームに安定感をもたらした。4番平田は大阪大会ではやや大振りが目立ったが、本来の勝負強さを見せたい。柳川は渡辺、藤代は湯本の好投手が本領を発揮できるか。埼玉大会で9回2死から3点差を逆転した春日部共栄の粘りも侮れない。

 《Hゾーン》 沖縄尚学がリード。エース前嵩、1番遊撃手の山内と攻守に柱がおり、今春の選抜8強、九州地区大会優勝と自信をつけている。酒田南は昨夏を経験した金本ら投手陣が踏ん張れるか。春夏連続出場の宇部商は左腕好永が安定しており、打撃陣の援護に期待したい。


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決勝は駒大苫小牧―京都外大西

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