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総合ニュース

佐賀北の選手、一夜明け新聞で優勝を改めて実感

2007年08月23日

 心は早くも故郷へ――。第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の決勝から一夜明けた23日、佐賀北の選手たちは、いつも通りの午前6時半に起床した。新聞の朝刊各紙を読み比べ、自分たちの優勝を改めて実感したという。主将の市丸大介君(3年)は「早く地元に帰り、応援してくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたい」と話した。

 この日は雨のため、恒例の早朝散歩はお休み。選手たちは、20日間にわたって滞在したホテルを片づけ、帰郷の準備をした。前夜はスポーツニュースなどを見て、深夜まで起きていた。携帯電話には、優勝を祝う親や友人らからのメールが届いたという。

 報道陣に取り囲まれた市丸君は、グラウンドと同様に落ち着いた表情。「新聞に佐賀北のことが大きく載っていて、すごいことをしたんだなあと思った。すべてがいい思い出です。本当に楽しかった」と話した。

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