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総合ニュース

「がばいなあ」洋七さんも、はなわさんも興奮 佐賀北V

2007年08月23日

 全国高校野球選手権大会での佐賀北の優勝に、佐賀ゆかりの芸能人たちも感激した。

 佐賀北の卒業生で、NHK朝の連続テレビ小説「こころ」(03年放映)に主演した女優中越典子さん(27)は甲子園に駆けつけた。

 4点差をつけられたときは負けを覚悟。「心の中で『この経験がいつかためになるよ!』って勝手に選手を励ましてました」。その後の大逆転に、卒業生たちともみくちゃになって喜び、帽子とメガネがはじけ飛んでしまった。「私たちは押されてる気分だったけど、選手は違ってたんでしょうね」

 ベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」の著者で、佐賀県東与賀町に住むタレント島田洋七さん(57)は「佐賀北、広陵両校ともよくやった。それにしても、佐賀北はがばいなあ」と話した。

 小学2年から中学まで佐賀で暮らし、高校は出身地・広島の広陵高へ。2年の夏まで野球部にいた。それだけに、試合前は「どっちが勝ってもうれしいし、負けても悲しい」ともらしていた。22日は福岡市内でテレビ収録の合間に観戦。収録から戻ると佐賀北が試合をひっくり返していた。「人生、何が起こるか分からへん」

 育った佐賀をギャグにして歌った「佐賀県」で一躍有名になったタレントのはなわさん(31)は「副島君のホームランは佐賀県民の気持ちが注がれた“佐賀パワー”だったのでは」と興奮気味に話した。

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