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2013年8月22日0時10分
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東北の悲願、持ち越し 準決勝進出の2校惜敗 高校野球

写真:2回裏、ピンチにマウンドに集まる日大山形の選手たち=白井伸洋撮影拡大2回裏、ピンチにマウンドに集まる日大山形の選手たち=白井伸洋撮影

写真:9回表の攻撃で声援を送る花巻東のベンチ=21日、阪神甲子園球場、白井伸洋撮影拡大9回表の攻撃で声援を送る花巻東のベンチ=21日、阪神甲子園球場、白井伸洋撮影

図:地区別勝率拡大地区別勝率

表:第85回大会以降の東北代表の4強以上第85回大会以降の東北代表の4強以上

 【山口史朗、上月英興、照屋健】みちのくに深紅の大優勝旗を――。その悲願はかなわなかった。東北から24年ぶりに2校が準決勝へ進んだが、日大山形と花巻東(岩手)がともに惜敗した。

■「留学生」高校と切磋

 両校には共通点がある。指導者が地元出身で、選手もほぼ県内選手で占められていることだ。

 東北では1990年代から、関西や関東から「野球留学生」を受け入れる青森山田や酒田南(山形)などが台頭。夏の甲子園で昨年まで2年連続準優勝となった八戸学院光星(光星学院=青森)も、関西出身選手が主力だった。

 2003年に母校の監督に就任した日大山形の荒木準也監督(41)は「留学生がいる学校の存在はいいことだと思っていた。そうした学校と切磋琢磨(せっさたくま)していけば、山形のレベルは上がる」と受け入れた上で、「自分は県内出身だから、県民のチームで勝つ」という方針だ。

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