ここから本文エリア

総合ニュース
2013年8月22日6時35分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

前橋育英・高橋光の出来が鍵 高校野球 決勝みどころ

 延岡学園は逆転勝ちが2試合、前橋育英は1点差の勝利が3試合。ともに延長戦を経験するなど、しびれるような接戦を勝ち抜いてきた。互いに二遊間を中心に守備陣は鍛えられており、引き締まった好試合が期待できる。

高校野球特集ページはこちら

 得点力でやや優位に立つのは前橋育英。1番の工藤が当たっており、準決勝で2番に入った高橋知は犠打だけでなく、バスター・エンド・ランで好機を広げるなど、多彩な攻撃ができる。打線全体を見ても、試合を重ねるごとに振りが鋭くなってきた。

 ただ、延岡学園は投手陣に勢いがある。準々決勝では右腕の奈須が好救援してサヨナラ勝ちにつなげ、準決勝では背番号1の左腕横瀬が完封。右横手投げの井手も含め、4試合をすべて違う投手起用で乗り切っており、先発が読みにくい。

 試合の鍵を握るのは、ここまで5試合で41回を投げている前橋育英の高橋光の出来。準決勝は1失点で完投したが、立ち上がりは体が重く、制球も安定しなかった。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

検索フォーム