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夏の高校野球決勝、午前9時半開始 節電対策

2011年5月18日19時51分

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 全国高校野球選手権大会を主催する朝日新聞社と日本高校野球連盟は18日、今夏の第93回大会臨時運営委員会を開き、決勝を午前9時半開始とすることなどを盛り込んだ節電対策と東日本大震災の被災地支援策を発表した。決勝の午前開始は大会史上初めて。

 決勝は近年、午後1時開始だった。電力消費のピークを迎える昼過ぎに試合を行うことを避ける目的で、従来午前11時開始で1日2試合行う準々決勝と準決勝も、午前8時開始に変更。また、開会式(午前9時開始)がある初日を除き、1回戦から3回戦までは、夜間試合を回避するため、同じく午前8時開始とする。

 被害が甚大だった岩手、宮城、福島の地方大会開催に向け主催者として全面的に支援するため、各県高野連に対し各500万円を送る。今春の選抜大会から始まった「がんばろう! 日本」キャンペーンを継続して、甲子園大会の入場料収入の一部は野球以外も含めた高校生の課外活動を支援するための義援金とする。

 運営委員長の奥島孝康・日本高野連会長は「夏も日本中を元気づける大会にしたい。球児の夢を生かす大会を運営しなければならない」と話した。

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