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春の選抜・夏の選手権 朝日、毎日と相互後援 高校野球

2009年11月27日

 日本高校野球連盟は27日、大阪市で評議員会を開き、来年から、朝日新聞社が春の選抜大会の後援に、毎日新聞社が夏の全国選手権大会の後援に、それぞれ加わることを承認した。阪神甲子園球場が両大会に特別協力として加わることも承認した。

 選手権大会は1915(大正4)年に全国中等学校優勝野球大会として朝日新聞社主催で始まり、1946(昭和21)年の第28回大会から日本高野連(当時は全国中等学校野球連盟)との共催になった。選抜大会は毎日新聞社の主催で1924(大正13)年に始まり、1947(昭和22)年の第19回大会から日本高野連と共催。両大会はこれまでも運営面で情報交換し、入場料金を同一にするなど歩調を合わせてきたが、両新聞社が相互に後援することで連携の強化を図る。

 毎日新聞社の選手権大会の後援は全国大会だけが対象。

 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)は1924年に完成。選手権大会は同年の第10回大会から、選抜大会は翌年の第2回大会から会場として密接にかかわっており、特別協力として関係を明確にした。

 日本高野連の奥島孝康会長は「日本高野連と両新聞社が、なお一層、手を携えて両大会の盛り上げ、高校野球の発展に取り組みたいと思います。また、これまでも甲子園球場からは全面的に支援をいただいてきましたが、正式に特別協力という形で加わっていただき、大会運営に力を合わせていきます」と話した。


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