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東北2回に猛攻、倉敷商を突き放す 夏の甲子園第4日

2009年08月13日

(13日、東北8―2倉敷商)

写真倉敷商―東北 2回表倉敷商無死、近藤はチーム初安打となる左前打を放つ。投手佐藤、捕手薗部
写真倉敷商―東北 2回裏東北2死一、二塁、佐野の適時打で二塁走者大場が生還。捕手田中=福岡亜純撮影
写真倉敷商―東北 3回表倉敷商無死、冨弥(6)は二ゴロになるが、一塁悪送球でセーフになる。一塁手大場=小川智撮影
写真倉敷商―東北 3回裏東北2死一塁、佐野は右越え適時三塁打を放ち、三塁へ滑り込む。三塁手山田=金子淳撮影
写真倉敷商―東北 6回表倉敷商2死、山神は左越え本塁打を放ち一塁を回る=小川智撮影

 東北が一気に試合を決めた。2回に倉敷商の岡を攻め、1死一、三塁から大庭のスクイズで先制。さらに国島が右翼線3点二塁打、薗部が右中間適時三塁打を放つなど、打者11人の猛攻で6点を奪った。倉敷商は3回1死満塁、8回無死満塁の好機でたたみかけられなかった。

 ○佐藤(東) 7回を投げ奪三振は4個と、持ち味の打たせてとる投球で1失点。「丁寧にコースを狙って投げられた。野手もよく守ってくれた」

 ○清原(東) 西武、巨人などで活躍した清原和博さんの親族で甲子園初登板は2番手で1回1失点。「緊張した。次は四球を出さないように丁寧に投げたい」

 ○我妻監督(東) 「うちらしい足を絡めた攻めで、先取点をスクイズで取れたのが良かった。大量点は初めての経験。興奮状態で、何点取ったか分からなかった」

 ●田中(倉) 「岡の調子は悪くなかったが、2回は野選とかミスがあり、相手の流れが続いてしまった。岡ものまれてしまったのかもしれない」

 ●冨弥(倉) 2回無死一塁のバント処理で、二塁上で走者とぶつかって落球。「併殺を狙って球を握りかえたのが原因。一つずつアウトをとるべきだった」

 ●森光監督(倉) 「2回の6点がしんどかった。それ以降は踏ん張って、こっちにペースを持ってきたかったが、持ってこられなかった」


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