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決勝のみどころ 常葉菊川―大阪桐蔭

2008年08月18日

 ともに強力打線を誇る。打撃戦が予想されるが、手堅さがあり、好左腕を攻略してきた大阪桐蔭がやや優位か。

 桐蔭はここまで5試合いずれも2ケタ安打。1番浅村と萩原、奥村の4、5番が2本塁打ずつ。森川、福島康らも好調で、報徳学園の近田、横浜の土屋ら好左腕を攻略してきた。一方で北大阪大会では20犠打をマーク。スクイズなどで得点を重ねる術(すべ)は常葉菊川を上回る。

 常葉の特長はビッグイニングをつくれること。3回戦の倉敷商戦で5回に7点、準々決勝の智弁和歌山戦は6回に10点。準決勝の浦添商戦では2回に9点を挙げている。走者が機動力を駆使し、打者とともに投手に重圧をかけ、たたみかける。苦しい局面で失点を食い止める守備力という点でも、桐蔭をしのぐ。

 勝敗の分かれ目は継投。桐蔭は福島由、奥村。常葉は戸狩、野島。タイミングが遅れるようだと、一気に主導権を握られる。昨春の選抜準々決勝は2―1で常葉、今年6月の練習試合は9―1で桐蔭が勝っている。

   ◇

 今大会では選手、入場者の安全を確保するため、12カ所の入場門で、金属探知機によるチェックと手荷物検査を実施します。ご協力をお願いします。


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