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常葉菊川、2回一気9点 浦添商破り決勝進出

2008年08月17日

(17日、常葉菊川9―4浦添商)

写真浦添商―常葉菊川 2回裏常葉菊川2死満塁、前田は左越えに満塁本塁打を放つ。捕手山城=日吉健吾撮影
写真浦添商―常葉菊川 3回表浦添商2死一、二塁、山城の左越え適時二塁打で二塁走者に続き、一塁走者宮平が生還=西畑志朗撮影
写真浦添商―常葉菊川 6回表浦添商1死満塁、伊波のヒット性の打球を二塁手町田が跳びついて好捕。二塁にタッチして併殺とし、ピンチを切り抜ける=森井英二郎撮影
写真浦添商―常葉菊川 7回裏常葉菊川1死一、三塁、投手伊波は栩木のスクイズの打球をはたくように捕手山城にグラブトス。本塁を突いた三塁走者はタッチアウト=遠藤啓生撮影

 常葉菊川は2回、2死満塁からの伊藤の走者一掃の中越え二塁打や前田の左越え満塁本塁打などで計9点をあげ、試合の主導権を握った。浦添商は3回は山城の2点二塁打、6回は仲間の適時打などで追い上げたが、勝負どころで常葉菊川の好守備に得点を阻まれ、追いつけなかった。

 ○戸狩(常) 9日の初戦以来の先発登板。「みんなが点を取ってくれて、守備もよくて、テンポ良く投げられました」

 ●山城(浦) 2二塁打で4番の役目を果たす。「投手が頑張っていたので、絶対打ちたかった。悔いはない」。でも涙がこぼれた。

 ●神谷監督(浦) 沖縄勢の春夏連覇はならず。「春の沖縄尚学に続こうという重圧はなかったが、4強まで来たら優勝したかった。選手はあきらめずによく頑張った」

 ●上地俊(浦) 3回の遊撃内野安打で一塁手と衝突、左足首をねんざするも強行出場。「車いすが用意されていたけど、夢の舞台をこれで終わりにしたくなかった」


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