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総合ニュース

「投高打低」くっきり 四死球は初の400超

2007年08月24日

 第89回全国高校野球選手権大会は22日、決勝では史上初となる逆転満塁本塁打で佐賀北が栄冠を手にし、15日間の幕を閉じた。

 佐賀北のチーム打率は2割3分1厘。2割3分台での優勝は、51回大会(69年)の松山商(愛媛)以来の低さだった。全体でも「投高打低」が顕著で、昨年に比べ、防御率が1.38よくなり、打率は2分7厘落ちた。一方、四死球は史上初めて400を超えた。低反発球の採用の影響もあり、本塁打数は過去最高だった昨年の60本塁打から大幅減の24本だった。

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