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総合ニュース

佐賀北・広陵の選手が本社を訪問

2007年08月23日

 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)で、劇的な逆転勝ちによる初優勝を果たした佐賀北と、準優勝の広陵(広島)の選手らが23日午前、大阪市北区の朝日新聞大阪本社を訪れた。

写真あいさつに訪れた佐賀北の選手たち=23日午前、大阪市北区の朝日新聞大阪本社で
写真朝日新聞大阪本社へあいさつに訪れた佐賀北の監督、選手ら=23日午前、大阪市北区で
写真朝日新聞大阪本社へあいさつに訪れた広陵の監督、選手ら=23日午前、大阪市北区で

 優勝のメダルを首にかけた佐賀北の選手らはみな、はにかんだ表情。秋山耿太郎・朝日新聞社社長は「高校野球の原点を見るような思いでした」。脇村春夫・日本高野連会長は「普通科のある公立校の全国制覇は大きな自信になると思います」と、それぞれ祝福した。

 百崎敏克監督は、選手ら一人一人の活躍を紹介。逆転満塁本塁打を放った副島浩史三塁手については、「甲子園に来るまで公式戦で本塁打はなかった。今でも夢を見ているような気持ちです」と話した。

 続いて到着した広陵の選手らに対し、秋山社長は「広陵の野球、伝統校の野球の実力がわかりました」と健闘をたたえた。中井哲之監督は「自分たちで考える野球をさせた。そんなチームは今年だけかなと思う」。土生翔平主将は「この経験を生かして、これからも頑張ります」と力を込めた。

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