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総合ニュース

特待生解約、7655人が同意 高野連の是正措置終了

2007年06月06日

 日本高校野球連盟は6日、日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待生の解約手続きが完了したと明らかにした。376校7971人の特待生のうち、特待内容が入学金免除などで解約同意書の提出が必要ない316人を除く7655人が解約に同意した。この日、大阪市内で開かれた日本高野連常任理事会で報告された。

 特待生制度の是正期間は5月いっぱいとしていたが、同31日段階で7校40人が同意書未提出だった。そのうち2人が提出が必要ないと判明。2校10人は8日までに提出する意向があることを確認し、残る28人は提出済み。転校や退学を余儀なくされた生徒はいなかったという。日本高野連の田名部和裕参事は「各学校のご尽力に感謝したい」と話した。

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