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「覚書の趣旨は深く理解」コミッショナー、高野連に回答

2007年05月31日

 プロ野球西武の裏金問題に絡み、日本高野連が根来泰周コミッショナー代行に送った再発防止などを求める要望書への回答が31日、高野連に届いた。04年1月に交わしたドラフトに関する覚書の履行について、回答は「覚書の趣旨は深く理解しているが、問題は高校だけにとどまらず、大学、社会人に関連するため、今後も協議してよりよいものを作り上げたい」とするにとどめた。

 公正なスカウト活動が展開されるための抜本的な改革については、12球団実行委員会で前向きに検討中とした。日本高野連の脇村春夫会長は「今後も健全化に向け一層の指導をしていただけることを期待したい」とコメント。あわせて、関係校への謝罪をしない西武を、「真意がよく分からない」と批判した。

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