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滝正男さん死去 中京商の選手・指導者で甲子園V

2012年4月3日14時18分

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写真:滝正男さん滝正男さん

 中京商(現・中京大中京高=愛知)野球部の選手、指導者の両方で甲子園大会優勝に輝いた中京大名誉教授の滝正男(たき・まさお)さんが2日午後6時25分、心不全のため愛知県日進市の病院で死去した。90歳だった。通夜は5日午後7時、葬儀は6日午後0時30分から名古屋市昭和区川名山町115の香積院で。喪主は長男克己(かつみ)さん。

 戦前の中京商で捕手として活躍。1937年、夏の甲子園で優勝メンバーとなり、38年春には野口二郎投手とバッテリーを組んで、全試合無失点に抑えて大会初制覇に貢献した。53年に母校の野球部長に就任し、54年夏の全国高校選手権で優勝。56年の選抜大会も制した。

 その後、中京大の野球部長となり、70年の全日本大学選手権で初優勝したほか、沖縄水産高の監督を務めた故・栽弘義さんら多くの指導者を育てた。愛知大学野球連盟の副会長を務めるなどアマチュア野球の発展に尽力した。

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