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三重ニュース

目指せ甲子園 中学生640人、高校野球監督が出前指導

2011年2月7日0時41分

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写真:高校の野球部監督から打撃指導を受ける中学生=鈴鹿市北堀江2丁目拡大高校の野球部監督から打撃指導を受ける中学生=鈴鹿市北堀江2丁目

写真:バッティングフォームの修正など熱心な指導を受けた=いずれも鈴鹿市北堀江2丁目拡大バッティングフォームの修正など熱心な指導を受けた=いずれも鈴鹿市北堀江2丁目

 高校野球部の監督らが中学生に野球を教える練習会が6日、県内4カ所で開かれた。中学校の野球部員の技術や意欲の向上を目的に、県中学校体育連盟と県高校野球連盟が初めて企画した。

 鈴鹿市立大木中学校であった練習会には、同市と津市の中学校に通う約90人が参加。白子の渡部大地監督ら高校野球部監督やコーチ計10人が講師となり、守備、走塁、打撃の基本動作やトレーニングの方法などを指導した。

 打撃の練習では、「自分の目で球種を判断して、バットを振るように」などと語りかけ、自らスイングして手本を示したり、中学生のバッティングフォームを直したりして指導した。鈴鹿市立天栄中学校2年の松岡裕介さん(14)は、「普段の打ち方があまり良くなかったと気づいた。これからの練習にいかせそうです」と話した。

 この日は、大木中学校のほかに、四日市市立港中学校と伊賀市立霊峰中学校、志摩市の長沢野球場で練習会が開かれ、4カ所合わせて中学生約640人が指導を受けた。(円山史)

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