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2013年10月16日0時35分
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宮城・東陵が4強進出 延長制す 東北高校野球

写真:東陵―角館 10回表東陵2死一、三塁、工藤の左中間への二塁打で、三塁走者柴田(右手前)に続いて一塁走者山崎も生還し、2点を勝ち越す。捕手千葉、次打者伊藤(3)=岩手県営拡大東陵―角館 10回表東陵2死一、三塁、工藤の左中間への二塁打で、三塁走者柴田(右手前)に続いて一塁走者山崎も生還し、2点を勝ち越す。捕手千葉、次打者伊藤(3)=岩手県営

写真:東陵―角館 9回裏無死満塁で登板し、好救援をみせた早坂投手=岩手県営拡大東陵―角館 9回裏無死満塁で登板し、好救援をみせた早坂投手=岩手県営

 来春の選抜大会につながる第66回秋季東北地区高校野球大会(東北地区高野連主催、朝日新聞盛岡総局など後援)は15日、盛岡市の岩手県営球場などで準々決勝があった。県勢で唯一残る東陵は、延長10回の末、13―11で角館(秋田)を破って4強入りし、初の選抜出場に一歩前進した。

 準決勝以降は、台風のため1日繰り下がり、東陵は17日午前10時から青森山田と対戦する。決勝は18日に行われる。

     ◇

 終盤に二転三転した。東陵は8回、先頭打者から7者連続得点で大量点を奪ったが、9回、5連打などで5点を失い試合は振り出しに。早坂の好救援で流れをつかみ、10回、工藤の適時打で勝ち越した。

■1点差なお満塁、仲間に背押され 早坂投手

 【荒ちひろ】東陵5点リードで迎えた9回裏。2番手の岡本直己君(1年)が角館打線につかまり、継投した小野寺郁人君(2年)も勢いを止められない。早坂朋稀君(1年)が登板したのは、1点差に迫られてなお無死満塁の場面だった。

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