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2013年10月13日0時48分
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新潟県勢3校、8強進出 北信越高校野球

写真:敦賀気比―日本文理 7回裏日本文理1死満塁、竹石の犠飛で三塁走者池田が生還し5点目。捕手岡田。次打者黒台(6)=フェニックス、湊彬子撮影拡大敦賀気比―日本文理 7回裏日本文理1死満塁、竹石の犠飛で三塁走者池田が生還し5点目。捕手岡田。次打者黒台(6)=フェニックス、湊彬子撮影

写真:中越の斎藤颯=フェニックス拡大中越の斎藤颯=フェニックス

 第129回北信越地区高校野球大会(北信越地区高野連主催)は12日、福井市の福井フェニックススタジアムなどで1回戦8試合があった。日本文理、新潟明訓、中越の県勢3校はいずれも初戦を突破し、8強進出を決めた。13日の準々決勝で、日本文理は富山第一と、新潟明訓は東海大三(長野)と、中越は北陸(福井)とそれぞれ対戦する。

     ◇

(日本文理5―1敦賀気比)

 日本文理が好機を着実に生かし、敦賀気比を寄せつけなかった。1回2死から星の左前安打など3連続単打に2四球を絡めて2点を先取。その後も打線がつながり、計14長短打を放った。エース飯塚は立ち上がりに2四死球を出したが調子を上げ、完投した。

     ◇

(中越6―0津幡)

 中越は投打がかみ合った。1回の守備で無死一、三塁のピンチを切り抜けると、2回に粉川が適時二塁打を放って先制。4回には斎藤の中越え二塁打など3長短打に敵失を絡めて3点を奪った。8回から継投した高橋は、5連続で空振り三振を奪う快投。

■「ミス取り返す」一振り 中越・斎藤選手

 4回一死、中越の5番斎藤颯(りゅう)(1年)は「ミスを取り返す」という思いで打席に立った。2回に送りバントを失敗していた。

 初戦は石川1位の津幡。相手のエースについて、「まっすぐも変化球も、いい球を投げる」という評判を聞いていた。直球に狙いを定め、初球を待ち構えた。外角高めの直球が飛び込んできた。打ち返した球は中堅手の頭上を越えた。一塁を駆け抜けて、ガッツポーズした。

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