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2013年11月3日0時33分
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智弁和歌山、報徳下し決勝へ 秋季近畿高校野球

写真:智弁和歌山―報徳学園 3回裏報徳学園2死一、二塁、大畑の中前打で二塁走者中村が本塁を狙うも、中堅手長(おさ)の好返球で本塁タッチアウト。捕手西山=佐藤薬品スタジアム拡大智弁和歌山―報徳学園 3回裏報徳学園2死一、二塁、大畑の中前打で二塁走者中村が本塁を狙うも、中堅手長(おさ)の好返球で本塁タッチアウト。捕手西山=佐藤薬品スタジアム

 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は第5日の2日、奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで準決勝2試合があった。第2試合に登場した智弁和歌山(和歌山1位)は、報徳学園(兵庫1位)を16―8(8回コールド)で破り、8年ぶり4回目の決勝進出を決めた。4日正午から同スタジアムである決勝で、龍谷大平安(京都1位)と対戦する。

     ◇

 互いに2桁安打となった乱打戦を智弁和歌山が制した。同点で迎えた5回、2死二、三塁から村田と大石の連続適時打で勝ち越し。終盤にも片山の右越え2点本塁打や、大畑の2打席連続となる適時三塁打などの猛攻で得点を積み重ね、コールド勝ちした。報徳学園は3回以降、立ち直った相手投手を攻めあぐねたが、8回に2死満塁から代打門野の適時二塁打で食らいつく意地を見せた。

■5打数5安打 5番片山君

 【松本麻美】持ち味の強打力を存分に発揮し、秋季近畿地区大会は3試合連続のコールド勝ちを決めた智弁和歌山。打線の好調ぶりを象徴するように、準決勝は5番の片山翔太君(2年)が全打席で安打を放ち、8回には本塁打を放つ活躍を見せた。

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