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2013年10月20日0時46分
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和歌山・海南、惜敗 履正社に1―2 秋季近畿高校野球

写真:海南―履正社 1回表海南2死一、二塁、岡本の遊ゴロが敵失となる間に二塁走者福田が生還。捕手八田=佐藤薬品スタジアム拡大海南―履正社 1回表海南2死一、二塁、岡本の遊ゴロが敵失となる間に二塁走者福田が生還。捕手八田=佐藤薬品スタジアム

写真:好投する海南の岡本真幸投手=佐藤薬品スタジアム拡大好投する海南の岡本真幸投手=佐藤薬品スタジアム

 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、朝日新聞社後援)が19日、奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで開幕し、1回戦3試合があった。龍谷大平安(京都1位)が近江(滋賀2位)を5―0、智弁学園(奈良1位)が八日市(滋賀3位)を8―0、履正社(大阪1位)が海南(和歌山2位)を2―1で破り、それぞれ準々決勝に進んだ。

 20日も1回戦3試合が同球場である。

     ◇

 履正社が投手戦を制した。同点の8回、二塁打の西村を八田が犠打で送って1死三塁とし、絹田のスクイズで1点を勝ち越した。エース溝田はスライダーを武器に9奪三振。5回1死一、二塁のピンチでは機敏なバント処理を見せ、併殺を奪った。海南のエース岡本も直球、変化球とも切れがよく、履正社打線を散発の6安打に抑えたが、打線は終盤の好機であと一本が出なかった。

■手応え、課題見えた 岡本真幸投手

 海南は今秋の大阪の王者・履正社を相手に、エースの岡本真幸投手(2年)を中心とした「守備からリズムをつくる野球」を体現。初戦で惜敗したものの、確かな手応えをつかんだ一戦となった。

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