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2013年9月29日0時41分
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公立2校、競り勝ち決勝へ 高校野球石川県大会

写真:遊学館―津幡 9回表遊学館2死一、二塁、最後の打者を空振り三振に打ち取り雄たけびをあげる津幡の投手宮前=県立拡大遊学館―津幡 9回表遊学館2死一、二塁、最後の打者を空振り三振に打ち取り雄たけびをあげる津幡の投手宮前=県立

写真:県工―小松大谷 9回裏小松大谷2死一、二塁、最後の打者を打ち取り、喜ぶ県工の選手たち=県立拡大県工―小松大谷 9回裏小松大谷2死一、二塁、最後の打者を打ち取り、喜ぶ県工の選手たち=県立

 第129回北信越地区高校野球県大会(県高野連主催)の準決勝が28日、県立野球場であり、津幡が遊学館に2―0で、県工が小松大谷に2―1でそれぞれ勝ち、公立2校がまず北信越大会出場を決めた。決勝は29日正午。北信越大会への最後の出場枠をかけた3位決定戦、遊学館―小松大谷は午前9時から。いずれも県立野球場である。

     ◇

 津幡のエース宮前が多彩な変化球で完封勝ち。1回、向井の右越え二塁打から犠打、喜多の中前適時打で先取。8回は向井の左中間三塁打と浦の二遊間を破る適時打で加点した。

 遊学館は散発6安打で、9残塁と打線がつながらなかった。

     ◇

 県工は、8回まで度重なる得点機を逃してきたが、9回1死二、三塁からスクイズを狙った草野のゴロが三塁内野安打になり同点、さらに中山の左前適時打で勝ち越した。

 小松大谷は4回、宮口の左越え本塁打で先取したが、計5安打に終わった。

■夏の悔しさバネに

 【比名祥子】ともに強豪私立校に挑んだ公立2校が白熱の投手戦を制した。北信越大会は、津幡が2007年春以来、県工が1992年春以来となる。ともに、今夏の石川大会で惜敗した悔しさを胸に勝ち上がってきた。

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