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2013年9月29日0時32分
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伊勢、56年ぶり東海大会出場へ 三重県秋季高校野球

写真:伊勢―津田学園 8回裏津田学園2死、松沢が右前打を放ち、一気に二塁を狙うもタッチアウト。遊撃手中村海=松阪拡大伊勢―津田学園 8回裏津田学園2死、松沢が右前打を放ち、一気に二塁を狙うもタッチアウト。遊撃手中村海=松阪

 第66回秋季東海地区高校野球県大会の準決勝が28日、県営松阪球場であり、三重と伊勢が勝利した。三重と伊勢は10月に愛知県である東海大会に出場する。三重は2年ぶり28回目、伊勢は56年ぶり2回目の東海大会出場となった。

 29日は同球場で午前10時から、東海大会の残り1枠をかけた、いなべ総合―津田学園の3位決定戦があり、午後0時半から三重―伊勢の決勝戦がある。

     ◇

(準決勝 三重1―0いなべ総合)

 三重は1回、四球や犠打など無安打で1点を奪い、逃げ切った。投手今井はスライダーとチェンジアップをうまく使い、7奪三振で完封した。いなべ総合は8回、四球と安打で1死満塁の好機をつくったが、後続が併殺。9回も2死三塁としたが、本塁が遠かった。

     ◇

(準決勝 伊勢8―7津田学園 延長11回)

 伊勢は1回、村岡、森下の連続適時打で先制。延長11回に山本の二塁打と奥野の犠打で1死三塁とし、4番滝がこの日3打点目となる決勝適時打を放った。津田学園は4点差を追う9回、松本力、古川の適時打や3四球など打者9人の猛攻で同点まで追いついた。

■12奪三振、でも初回悔やむ いなべ総合・石垣幸大投手

 「反省点は立ち上がりです」。初回の1点に悔いが残った。いなべ総合の石垣幸大投手(2年)は初回、速球がばらついた。三重の先頭、長野勇斗選手(2年)に四球を選ばれ、4番世古錬選手(2年)には高めの速球を狙われ、決勝の犠飛になった。

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