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長短からめ着実加点 博多工・甲斐雄平選手

2005年07月17日

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博多工・甲斐雄平選手

 3回2死一、二塁。5球目。外角の変化球を博多工の4番甲斐雄平君は迷わず振り抜いた。ライナー性の打球は、投手のグラブの横をかすめ、中前に抜けた。3点目が入った。長打を警戒する相手バッテリーの配球を、読み切っていた。

 5回1死一、二塁の第3打席でも、大振りしない素直な打撃で左前安打を放って好機を広げた。

 伏線はあった。

 真ん中の変化球を打って三塁ゴロに終わった2回の第1打席だ。

 「心のどこかで長打を狙っている」。13日の三井戦で高校通算28本目の本塁打を左中間に放った。「もう1本」というスラッガーとしての功名心から大振りになっていた。そのことに気付き、2打席目では意識を切り替えていたのだ。

 4月。得点圏でも、本塁打狙いで、平凡な飛球を打ち上げて走者をかえせない場面が続いた。そんな時、自分もチームも波に乗れない。宮崎信介監督から言われた。「好機で打ってチームを勢いづけることこそ、真の4番の役割だ」

 変わったのは、それからだ。好機での適時打は仲間にも影響を及ぼし、集中打が出るようになった。宮崎監督は言う。

 「打『線』になった。甲斐は、真の4番です」

 対戦したい投手がいる。最速147キロを誇る右腕、東福岡の諸永崇壮君。昨秋の県大会でチームは勝ったが、自分は無安打に終わった。「絶対打ちたい」。目標の甲子園までの途上、対戦することになれば、その借りは返すつもりだ。


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