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斎藤佑樹「未来へのメッセージ」

高校野球の次の100年を一緒に作りたいーー
”フィールドディレクター”として全国の高校を巡り、
球児や指導者の取り組みを取材する様子をお届けします。

斎藤佑樹「未来へのメッセージ」 阪神園芸を訪ねて

フィールドディレクター斎藤佑樹

1988年生まれ、群馬県出身。早稲田実(西東京)のエースとして夏の第88回全国高校野球選手権大会に出場。決勝で駒大苫小牧(南北海道)との再試合を制し、全国制覇を達成。早稲田大に進学し、2010年秋のプロ野球ドラフト会議で4球団競合の末、北海道日本ハムファイターズにドラフト1位で入団。2021年に現役引退。同年12月に「株式会社斎藤佑樹」を設立。2022年2月に学生野球資格を回復し、「野球未来づくり」をテーマに活動を続けている。

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甲子園2023

阪神園芸(甲子園)

開成(東東京)

甲子園での熱戦に迫る
集大成の夏を迎える球児たちの奮闘を現地で取材しました。

フォトギャラリー「FOCUS」

横浜隼人(女子、神奈川)
2022年夏、甲子園で見た躍動する女子球児たち。普段はどんな環境で練習しているのか、訪ねてみた。甲子園で感じた明るさや野球を楽しむ姿勢は、学校のグラウンドでもなにひとつ変わらなかった。
光(山口)
全部員が地元出身。地域に根ざした公立校の野球部が甲子園へ。「地元に最高の恩返しを」と励む球児たちは、かっこよかった。
慶応(神奈川)
高校時代から意識してきたライバル校。「泥臭くやらないと勝てない。僕たちも必死です」。主将の言葉は熱い。スマートさも兼ね備えた球児たちの練習は、夕暮れに映えた。