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しまっていこー

 2018年、全国高校野球選手権大会は100回の節目となりました。伝統校を中心に全国7校に記者が密着。公立や私立、被災地や過疎の町など様々な環境のもとで白球を追う球児たちの「いま」を伝えます。

バントせずとも広商野球は不変 粘りの伝統、後輩に託し (7/27)

 (27日、高校野球広島大会 広陵3-1広島商) 1点を追う五回1死三塁、村上光瑠(3年)の打球が高く跳ねる。昨夏の広島王者・広陵に食らいつく同点の二ゴロ。不格好に奪った1点に、「広商野球」の本質を見…[続きを読む]

夕張(北海道)

夕張
 1936年、夕張高等家政女学校として開校した道立高。数度の校名変更を経て、1951年、夕張南高となる。1992年、夕張北高との統合で現校名になった。野球部の甲子園出場は夏、春通じて一度もないが、第89回全国選手権大会で、当時の主将が始球式をした。

釜石(岩手)

釜石
 1914(大正3)年、釜石女子職業補習学校として創立。1996年に釜石南高で選抜大会に初出場。2016年春に2度目の選抜大会に21世紀枠として出場し、甲子園で初勝利。2011年の東日本大震災では校舎が避難所になった。

早稲田実(東京)

早稲田実
 1901年に創立された私立校。野球部は1905年に創部。夏の甲子園の第1回大会から出場し、春夏合わせて49回の出場。優勝は1度ずつで、選抜大会は王貞治が投手で活躍した1957年の第29回大会、全国選手権大会は斎藤佑樹(日本ハム)を擁した2006年。

中京大中京(愛知)

中京大中京
 1923年に中京商業学校として開校。野球部は同年の創部で、1931~33年の選手権大会3連覇をはじめ全国最多の夏7度、春4度の優勝を誇る。春夏通算133勝(夏78勝、春55勝)も最多で、唯一100勝(2016年4月現在)をあげている。

大阪桐蔭(大阪)

大阪桐蔭
 1983年創立の私立。野球部は1988年に創部し、夏の甲子園初出場の1991年に優勝。春夏16回出場のうち優勝は5度。阪神・藤浪晋太郎を擁した2012年には、史上7校目の春夏連覇を達成した。OBには中村剛也(西武)、中田翔(日本ハム)らプロ選手多数。

広島商(広島)

広島商
 1899(明治32)年に広島商業学校として創立。野球部も同年に創部。選手権大会には第1回大会(1915年)から参加。史上2位の全国優勝6度(1924、29、30、57、73、88年)を誇る。柳田悠岐(ソフトバンク)らプロ野球をはじめ球界にOB多数。

久留米商(福岡)

久留米商
 福岡県の久留米市立校。創立は1896年で、野球部は1900年創部。1915年、夏の全国選手権の第1回大会に九州代表で出場した。全国大会はこれまで夏4回、春5回の実績がある。1985年の夏の第67回大会以来となる甲子園を目指している。