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【愛媛】 済美

2年連続2回目

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磨いたスライダー、さえた 9回救援・藤村投手

2005年08月10日

 9回裏に登板した済美の藤村昌弘のスライダーはさえていた。打者2人を簡単に内野ゴロに仕留めた。「よしっ、腕が振れてる」。藤村がマウンドで笑顔をみせた。

 藤村が甲子園のマウンドに立つのはこれが3回目。昨年春、夏の過去2回の登板では計2回3分の2しか投げられず、エース福井を助けることができなかった。済美は「投手陣の底上げが課題」と言われ続けた。

 藤村はこれまで福井をライバル視したことはなかった。高校入学時、藤村の直球は120キロそこそこ。福井はすでに130キロを超える直球を投げていた。「あいつとは次元が違う」。いつも自分に言い聞かせ、福井とは違うタイプの投手になろうと考えた。中学時代、速球派でならした藤村は自己流でスライダーの習得に励んだ。

 新チームになり、藤村の登板機会は増え、スライダーを武器に7月の愛媛大会では3試合に登板した。上甲監督も「藤村のおかげで福井が楽に投げられている」と評価する。

 旭川工戦9回裏。2死をとったところで、上甲監督は藤村にマウンドを譲り右翼の守備に回っていた福井をベンチに下げた。すべてを託された藤村は最後の打者を三振に打ち取った。(敬称略)


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