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主戦温存の西条、長打力誇る済美打線が挑む

2005年07月27日

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西条―松山商 7回表西条2死二塁、野村の適時打で二塁走者山内が生還し、同点に。捕手門屋、バットを持つのは次打者越智竜=坊っちゃん

 済美の主戦福井はここ2戦、制球難などで途中降板するという不安材料はあるが、準決勝まで防御率1・73と要所は締めている。26回で27奪三振と、直球、スライダーどちらでも三振がとれるのが強み。

 2番手藤村は昨夏ほとんど登板がなかったが、今年は中継ぎからロングリリーフまで大車輪の活躍をみせる。130キロ台後半の直球と切れ味するどいスライダーを武器に、今治北戦では1回3分の1を無安打に抑え、チームの逆転を呼び込んだ。上甲監督も「藤村の存在が、福井の気持ちを楽にさせている」と話す。

 打線は打率3割6分1厘と好調。7本塁打は今大会一を誇る。中でも、9番・渡部は準々決勝の今治北戦での逆転弾を含む3本塁打。打率も5割3分3厘と済美打線の核になっている。2年生の4番・沢良木は今大会こそ本塁打が出ていないが、パワーは十分。3番藤田は逆方向にも長打が打てる好打者。

 今大会、相手投手が済美打線の長打を警戒して四球でリズムを崩すというケースが目立っている。右打ちが5人、左打ち4人とバランスがとれているのも強みで、西条投手陣は低めを丁寧に突きたい。

 西条は2番手投手、宮崎がこれまでの4試合すべてに先発したため、「主戦津島を温存できている」(八木監督)。津島はすべてリリーフ登板ながら、計9回3分の2を投げて自責点1と安定。右横手から打者の手元で浮き上がる直球と、コントロール抜群のスライダー、シンカーを操る。先発に左打者4人をそろえる済美打線は、外角の球を逆らわずに打てるかが鍵。

 また、けがで戦列を離れていた戸田が2回戦の松山中央戦(2回無失点)に続き、準決勝でも3回を無失点と好投。最速139キロをマークするなど、直球のキレも戻ってきた。

 打率4割を誇る強力打線は、状況に応じて犠打や盗塁などの小技を絡めた攻撃もできるのが強み。松山中央戦では5犠打、松山商戦では重盗を含む4盗塁を決めた。

 打線の中心、4番・梶本は打率5割8分3厘、本塁打2本で11打点と絶好調。本人も「打席で余裕を感じながら臨めている」と手応えを感じている。1番・野村は出塁率が高く、2番・越智竜は犠打やエンドランなどをきっちり決める。接戦が予想される決勝でもそれぞれが役割を果たし、勝利を目指す。


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