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鶴岡東の背番号「20」の投手が奮起 高校野球・春季東北大会

2023年6月8日18時40分

朝日新聞DIGITAL

 8日、春季東北地区高校野球大会準々決勝 鶴岡東0―7八戸学院光星(青森)

 「ここは絶対に得点させない」

 一回に連打で2死二、三塁となった場面でも、背番号「20」は崩れなかった。

 鶴岡東の先発左腕、三好航生(3年)は、決め球のカーブで5番打者を二ゴロに打ち取る。二、三回も強力打線を2安打に抑え、二塁を踏ませなかった。

 最速135キロの直球に加え、カーブやスライダーなどの変化球が得意。緩急を織り交ぜた的を絞らせないスタイルだ。この日は今年度の公式戦では初先発だったが、八戸学院光星の仲井宗基監督も「変化球で翻弄(ほんろう)された」と舌を巻いた。

 三好は昨秋から今春にかけて、コントロールが定まらず持ち味を生かせずにいた。そこで、体幹を鍛える体重移動のトレーニングや、投げ込み練習に重点を置いた。制球力を地道に磨く道を選んだ。5月ごろから徐々に成果が出始め、佐藤俊監督から「まずは3回を投げてみよう」と、大舞台の先発を任された。

 チームは後半に集中打を浴びて敗れたが、三好は夏に向けて目標ができた。「完投できる制球力を身につけて、エースナンバーをとりたい」。そして自らの手で、夏の山形大会の頂を勝ち取ると決めている。(小川尭洋)

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