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今夏の甲子園3年ぶり黒字 剰余金は加盟校助成金や大会準備基金に

2022年12月2日18時18分

朝日新聞DIGITAL

 日本高校野球連盟は2日の理事会で第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催、8月6~22日、阪神甲子園球場)の収支決算を承認し、発表した。

 今夏の全国選手権の有料入場者数は約54万人、入場料売り上げ(収入計)は約9億4292万円で3年ぶりに黒字となった。

 今夏は3年ぶりに一般客の入場が可能になり、新型コロナウイルスの感染拡大予防や暑さ対策のため、入場券を全席指定・前売りを原則として、料金を値上げしたことなどにより、昨年までの2年続けての赤字から黒字に転じたという。

 支出は計約6億1600万円。主にPCR検査など感染拡大予防の費用に約5600万円、コロナ禍で財政が傷んだ日本高野連の連盟運営費に1億4千万円を支出した。

 収入から支出を差し引いた剰余金は約3億2692万円。

 主な使途は、都道府県連盟への加盟校助成金に例年の約2倍にあたる約2千万円▽高校野球200年構想推進基金に7千万円▽高校野球連盟事業推進基金に3千万円。

 これらは昨年、大会収支が約2億6800万円の赤字だったため、支出できなかった。

 また財源不足を補うために取り崩した大会準備基金に1億円、記念事業基金に約8700万円を積み立てる。

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