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「課題はたくさん」 広陵に感じた力の差 光の福原将斗捕手

2022年11月7日10時30分

朝日新聞DIGITAL

 【秋季中国地区高校野球大会、6日決勝、広陵13―0光】

 「流れが悪い。ミスを断ち切らないといけない」

 五回裏1死満塁。光の捕手・福原将斗君(1年)は、この回3度目のタイムを取ってマウンドに走った。五回は本塁打を含む7連打と失策で、すでに5失点。「攻める気持ちを忘れないように。力の差があっても楽しんで試合をしよう」。その後も四球、三塁打に失策が絡み、さらに5点を奪われた。

 中国地区大会の3試合はエース升田早人君(2年)の好投で勝ち上がってきた。この日も「強気にいこう」と話し合い、四回まで直球を中心に攻めて1失点に抑えていた。「升田さんの球でもコースが甘くなって打たれてしまった。やはり広陵打線は違った」と力の差を感じた。

 中学までは投手だったが、高校になって捕手にコンバートされた。「キャッチャーは守備で一番大事なポジション。それだけ難しい」と自覚する。対戦相手の試合はバックネット裏で見て、バッターの立ち位置、振りのスピード、タイミングの取り方を研究。弱点や攻め方は必ずノートにメモする。升田君も「自信のあるボールを要求してくれる」と信頼を寄せる。

 父の智浩さんは1993年の夏に、光が初めて甲子園に出場したときに中堅手だった。「ワンバンドを止める、キャッチング、スローイング、配球。課題はたくさんあります」。升田君とともにレベルアップして、甲子園で通用するバッテリーをめざす。(大藤道矢)

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