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長野県内チーム、2人育成指名 プロ野球ドラフト会議

2022年10月22日10時45分

朝日新聞DIGITAL

 20日のプロ野球ドラフト会議では、長野県小海町出身で、群馬・利根商の内田湘大選手が広島から2位指名を受けたのに続き、県内のチームからも高校生投手と独立リーグの投手が育成指名を受けた。2選手は指名を喜び、プロの舞台への決意を語った。

     ◇

 東京都市大塩尻高(長野県塩尻市)の今野瑠斗(りゅうと)投手(18)は、DeNAに育成3位で指名された。

 同校で会見した今野投手は「選ばれるとは思っていなかったのでほっとした。厳しい道のりだが、直球で三振を奪えるプロを代表するような投手になりたい」と喜んだ。

 東京都出身。1年秋から主戦を担い、182センチ、86キロの体格から最速143キロの直球を投げ下ろす本格派右腕だ。スライダーやチェンジアップ、ツーシームを交えつつ、直球で勝負する強気の投球を持ち味にしている。

 長島由典監督は「自覚を持って練習に取り組むことで、指名していただいたDeNAの戦力として、一日も早く1軍に上がってほしい」とエールを送った。

 同校はこれまで、旧校名時代に、元近鉄の小池秀郎投手や広島の菊池涼介内野手ら4人を輩出。現校名では今野投手が初めての指名となる。(安田琢典)

     ◇

 独立リーグのBC信濃からは、山本晃大投手(23)が日本ハムに育成4位で指名された。

 山本投手は三重県出身で、佐久長聖高から関西学院大を経て、今年1月にBC信濃に入団した。昨年はプロ志望届を出したもののNPBからは指名漏れ。育成での指名について会見で「今年もダメかと思った。指名された瞬間はびっくりして何があったか覚えてないです」と笑った。

 185センチの長身から繰り出す最速147キロの直球とチェンジアップが武器。BC信濃では今季、15試合登板で9勝。防御率2・90と安定した投球を見せた。

 山本投手は、「宮西(尚生)投手のように息の長い投手になりたい」と、同じチームのベテラン中継ぎ左腕を目標に掲げ、「これがゴールでなく、僕の夢のスタートに立ったと思うので、頑張りたい」と意気込みを語った。

 BC信濃からNPB球団への指名は11人目となる。(高億翔)

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