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4強決まる 東北地区高校野球大会

2022年10月14日10時45分

朝日新聞DIGITAL

 第75回秋季東北地区高校野球大会(東北地区高校野球連盟主催、朝日新聞山形総局など後援)は13日、山形県内2球場で準々決勝4試合があった。山形中央、鶴岡東はともに敗れ、4強入りはならなかった。東北、聖光学院、仙台育英、能代松陽が4強に進んだ。

 山形中央は中盤まで主導権を握ったが、8回に4安打を浴び、守備の乱れもあって逆転負けした。鶴岡東は、先発三好が低めに集める投球で仙台育英を苦しめたものの、打線が2安打に抑えられた。

 由利は先制が実らず、聖光学院に惜敗した。学法石川は十二回、能代松陽に連続二塁打を浴び、及ばなかった。

 準決勝2試合は14日、山形県野球場で行われる。

     ◇

 山形中央の先発、武田陸玖(りく)君(2年)は一回から終盤まで140キロ超の速球を投げ、変化球もさえた。東北の佐藤洋監督が「手も足も出なかった」という投球だったが、突然崩れた。

 八回、一死からこの試合3本目の被安打は二塁打。初めて得点圏への進塁を許した。次打者は投手。抑えたかったが四球を与え、焦りが出た。勢いづく東北のベンチの声にもプレッシャーを受けた。

 「早くピンチを切り抜けたい」「点を取られるんじゃないか」。精神的に余裕がなくなって投げ急ぎ、投球のリズムを崩した。自身の失策も絡み、4点を奪われて逆転を許した。

 投打の柱で、主将としてチームを引っ張る立場だ。試合後は悔しそうな表情で「精神的に強くなりたい。試合をしていくなかで培っていくしかない」。来夏に向け、さらなるレベルアップを目指す。(須田世紀)

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