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松商学園V 3位は松本国際 秋の高校野球県大会

2022年10月3日10時45分

朝日新聞DIGITAL

 第147回北信越地区高校野球長野県大会(秋季)は2日、県営上田野球場で決勝と3位決定戦があった。決勝では松商学園が佐久長聖を破って2季ぶり37度目の優勝を果たした。両校と、3位となった松本国際は、10月15日から新潟県で開かれる北信越大会に出場する。

     ◇

 (2日、高校野球秋季長野県大会決勝 松商学園11―1佐久長聖)

 松商学園の捕手、前田優空(ゆら)(2年)は、今夏の長野大会の悔しさを知る新主将だ。「自分はつなぎ役」と謙遜するが、本塁打を含む2安打3打点で勝利に貢献した。

 チームは六回裏、三回から得点を奪えずにいた佐久長聖の2番手、加藤獅竜(1年)をついに捉えた。

 2番から4連打のあと、6番の前田に打席が回る。球威がある130キロ台中盤の直球に振りまけないよう、「内角に目付けして、自分の間合いで」振り切った。打球は左中間へ高校7本目の本塁打になった。

 打撃での活躍が目立ったが、本人は「打撃よりは、投手陣の支えになりたい」と話す。

 今夏もマスクをかぶったが、長野日大に屈して初戦敗退の憂き目を見た。「2年生バッテリーで臨んでいて緊張して……」。投手とのコミュニケーションも少なかったと反省している。

 だからこそ、普段から頻繁にブルペンに入り、投手の特徴を頭に入れたり、会話を大事にしたりして今大会に臨んだ。先発の竹内海翔(2年)と桜井直道(1年)をリードし、夏の覇者を圧倒した。

 「優勝はうれしいけど通過点。どんな試合でも一戦一戦を大事にしたい」と次の舞台を見据えた。(高億翔)

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