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島根県秋季高校野球 浜田16年ぶりV 3位は益田

2022年10月3日10時15分

朝日新聞DIGITAL

 島根県高校秋季野球大会(県高校野球連盟など主催)は2日、出雲市の県立浜山公園野球場で決勝があり、浜田が7―0で三刀屋を破り、16年ぶり13回目の優勝を果たした。3位決定戦は益田が3―2で益田東にサヨナラ勝ちし、浜田、三刀屋とともに28日から広島県で開かれる中国大会に出場する。同大会の成績は、来春の選抜大会出場校を決める参考になる。

     ◇

 「一つずつ、確実にアウトを取っていこう」。四回裏、無死一、二塁。浜田の内野陣がマウンドに集まり、声をかけ合った。投手の近堂哲也君(2年)は再三のピンチにも動じず、落ち着いた表情で投げきった。

 チームは今夏の甲子園に出場。近堂君も県大会からベンチ入りしたが、夏前に投球フォームに違和感を感じ、出番はほとんどなかった。悩み続けた末、新チーム発足後にフォームを修正。体の重心移動がうまくできるようになった。

 この日は緩急を織り交ぜた投球がさえ、「投げていて楽しかった」。家田康大監督に「最後まで投げさせてほしい」と訴え、決勝の大舞台で入部後初めての完封勝利を挙げた。家田監督は「(投手として)自信をつけてほしかった。成長を感じた」と目を細めた。

 チームには、甲子園でも活躍したエースの波田瑛介君(同)がいる。近堂君は「頼ってばかりいられない。もっと力をつけて背番号1を背負える投手になりたい」。センバツ出場へ、さらなる飛躍を誓った。(野田佑介)

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