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報徳学園が3年ぶり優勝 神戸国際大付、社と近畿大会

2022年10月3日10時15分

朝日新聞DIGITAL

 【兵庫】秋季県高校野球大会(県高野連主催、朝日新聞社など後援)は2日、決勝がウインク球場(姫路市)であり、報徳学園が4―2で神戸国際大付を下し、3年ぶりに優勝した。3位決定戦は社が延長十三回タイブレークの末、4―2で育英に勝った。報徳学園、神戸国際大付、社の3チームは和歌山市の紀三井寺公園野球場で22日に開幕する近畿地区大会に出場する。同大会は来春の第95回記念選抜大会の出場校を選ぶ際の判断材料になる。

     ◇

 四回裏、報徳学園の4番、石野蓮授(れんじゅ)選手(2年)が先頭で打席に立った。初球を打ち返すと、大飛球が左翼フェンスに当たり外野を転がった。球が跳ね返ったのは見えたので、三塁コーチを信じて懸命に走った。そのまま本塁に戻りランニング本塁打になった。

 「次の打者が辻田(剛暉選手、2年)だったので信頼して自分のバッティングができました。思ったより飛びました」。本塁に戻ると笑顔でガッツポーズをし、何回も跳びはねた。

 春にベンチ入りしたものの、夏はメンバーから外れた。自分の何が駄目なのかを自己分析し、気持ちが強くないと気づいた。それから、前にどんどん行く気持ちで臨むように心がけた。

 大会前にコーチからバッティングフォームにムダが多いと指摘された。ゆっくり足をあげて踏み込むことでボールをしっかり見られるようになった。

 4番打者は一打でチームを勢いづける役割だと思っている。この試合でランニング本塁打を打てたものの、六回裏1死三塁の場面では三振に終わった。「あそこは自分が1点をとりにいかないと」

 「近畿大会では4番打者としての役目をしっかり果たして、明治神宮大会と甲子園に行きたいです」と意気込んだ。(熊谷姿慧)

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