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作新学院が6年ぶりV、秋季県高校野球

2022年9月29日10時45分

朝日新聞DIGITAL

 【栃木】第75回秋季県高校野球大会は28日、宇都宮清原球場で決勝があり、作新学院が青藍泰斗を11―7で下して頂点に立った。作新学院の優勝は6年ぶり17度目となる。決勝に進出した両校は、10月22日から埼玉県で開かれる秋季関東大会に出場する。

 ■序盤乱れ 切り替え打ち勝つ

 秋の県王者になって笑顔を見せた作新学院の選手たちだが、心の底から満足した表情ではなかった。「ここまでミスが重なって失点が多い試合は、あまり予想していなかった。反省が多い感じがする」。小針監督の評価もやや厳しかった。

 序盤から投手の与四球や守備の乱れが目立った。四回を終えて、被安打は3本だけなのに6失点。伝統の堅守から強さを発揮してきた作新学院らしからぬ前半戦だった。

 だが、ここから切り替えられるのはさすがだ。主将の草野ら選手たちは「練習してきた以上のものを出そうとしていないか」「フライよりライナー性の打球を意識しよう」と声をかけあった。「関東大会出場を決めて薄れていた」という優勝への執念が戻り、打線がつながった。

 夏は昨年まで選手権栃木大会を10連覇していたが、選抜出場は2017年が最後。小針監督は関東大会に向けて「ディフェンス面をどう整えていくかがまず課題」。県勢としても18年の国学院栃木以来、遠ざかっている春の甲子園に向け、この1カ月でさらにチームを成長させるつもりだ。(津布楽洋一)

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