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花巻東が優勝、3位盛岡大付も東北大会へ

2022年9月27日10時45分

朝日新聞DIGITAL

 第75回秋季東北地区高校野球岩手県大会(県高野連主催)の決勝と3位決定戦が26日、県営野球場であった。決勝は花巻東が専大北上を破り、連覇した。3位決定戦では盛岡大付が一関二との接戦を制した。上位3校は10月に行われる東北大会に出場する。同大会は来春の選抜大会出場校を選考する際の参考になる。

     ◇

 秋季高校野球岩手県大会 花巻東13―3専大北上 新チームの王者を決める秋季県大会が終わった。主役は、やはり、彼だった。

 今大会注目の花巻東・佐々木麟太郎選手(2年)は、前の代のチームを引き継ぎ、主将を務める。強力打線を誇った前チームに比べ、打撃力が弱いという指摘もあったが、この日は4安打6打点、2打席連続の本塁打も放った。主将としてチームを引っ張り、個人でも本来の力を発揮した。

 六回裏、試合を決定づけた。専大北上はその回の表に2点を返して8点差とし、追いすがる。その裏、佐々木選手は1死走者なしで打席に立った。4球目。内側の直球を振り抜き、打球は右翼席に飛び込み、2打席連続の本塁打。「自分のスイングができた」。その後、専大北上はミスを重ね、勢いが止まった。

 主将として臨んだ初の県大会。先輩たちが抜け、プレッシャーはあった。だが、はねのけた。この日は守備位置の一塁から、ベンチから、声を出し続けた。

 「チームに声をかけて引っ張るスタイルは常に意識していました」。そして、「徐々にチームづくりができている」と実感する。

 来春の選抜大会出場を目指す東北大会に向け、準備は整った。(藤井怜)

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