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聖光学院と学法石川が東北大会へ 秋季高校野球県大会

2022年9月26日11時00分

朝日新聞DIGITAL

 第74回秋季東北地区高校野球福島県大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞福島総局など後援)は25日、県営あづま球場(福島市)で準決勝2試合があり、聖光学院と学法石川が決勝に駒を進め、10月にある東北地区大会出場を決めた。26日は同球場で3位決定戦(午前9時半試合開始予定)と決勝(正午開始予定)がある。

     ◇

 (25日、秋季東北地区高校野球福島県大会 準決勝 聖光学院12―2平工)

 一回に4点を先制されたが平工の選手たちは誰も諦めていなかった。

 二回表が始まる前に、主将の大山恭弥(2年)が声を掛けた。「まだ一回が終わったばかり。持ち味の打撃を見せよう」

 4番打者の安打など1死二塁の好機で、6番萩原虎亜(こあ、2年)は、バットを指2~3本分短く握った。3球目の内角直球を振り切き、左中間を破る適時二塁打に。8番小野寺佑真(2年)もバットを短く握り、2球目を適時打に。「すぐに取り返したのは大きかった」と鈴木裕監督は試合後に振り返った。

 新チーム発足後、攻撃力を磨くため、打撃練習ではマシンをマウンドより前に置いた。試合では、ノーステップ打法やバスターなど選手たちが工夫した。今大会は2試合で20安打、13点と持ち味を発揮し、21年ぶりに秋4強を果たした。

 今夏の甲子園4強を相手に、コールドで敗れたが、26日の3位決定戦では、23年ぶりの東北大会出場が懸かる。萩原は「今まで通り打席で工夫し、出場権を勝ち取りたい」と誓う。(滝口信之)

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